こんにちは!
HVCブログのリスナーの皆様、お久しぶりです!ついに回ってきましたブログ当番!
そして明けましておめでとうございます!来る年もどうぞ宜しくお願い致します!
いやー、とうとう来ちゃいましたね、、、「2020年」
東京オリンピックですよ、、、笑
開催地が東京に決まって早数年、おもてなしで騒がれた滝川クリステルさんも昨年結婚され、映像受注がいつくるかなーとソワソワしています。笑
なんてのは冗談です、、、。笑
ぼちぼち本題に入ろうかなー。なんて何回も思うんですが本題を打ち込んではバックスぺーーース!無難な内容では終わりたくない、変な所にこだわりを持つお年頃です。(笑)
はい、決めました今回は「One of them」です。
"One of them"とはすなわち「その他大勢の中の一人」という意味です。
要は、スキルを上げてもなかなか「あなたの代わりはいくらでもいる」という状態から抜け出すこと
は難しい時代に入ってしまったのではないかと思います。
やはりクリエイターなら誰しもが真似したくなる撮影、編集があるものです。
自分にもそりゃ沢山あるわけですよ。映像なんてネット上に溢れかえってて、これどう撮ったの!これどうやって編集したの!って思うわけです。
そうこうしているうちに周り(クリエイター)のスキルがどんどん上乗せされていき映像のクオリティーが全体的に上がって、会社や個人の個性がなくなり最終的に価格競争に陥ると考えます。
価格競争に陥ると、、、その先はわかると思います。
簡単にコピーできないものをどうやって作り出していくのか?
みなさんはどうしますか?こっそり教えてください!
そして真似させてください!!
あ、これは年末に地元に帰省した時に携帯で撮ったポテトチップスなんですが、ポテトチップスなんてカタチは違えど美味しいものは美味しいんです!それで良いんです!個性を大事にオリジナルを大事に。チップスターみたいに同じ形にはならないように、2020年もポテトチップスタートです!
HVC 廣石